仙台市蒲生地区にて、復興工事進行中

2011・3・11東日本大震災で多大な被害を受けた沿岸部、以前の様子に戻るには、まだまだ、時間が掛かる様子、

早期に、整備が進み平穏な環境に戻る事を願っております。

その時の津波で損害を受けた仙台港近くに有ります、お寺の塀復旧工事が進行中、全長60mを約1ヵ月の工期で

墨付け・加工・組立を匠の技で製作中、20代の若手には学びの良い機会となる事でしょう、

鑿(のみ)使いをこなし、墨に合わせて寸分の間違いも許されない、熟練を要する作業、

日本の匠の技を継承する意味では良い経験となる事でしょう。

昨今、機械化が進み、本来匠の持つ、経験・技・心意気が薄れる現代、

家創りにおいては、技術が壁紙で見えなくり、造り手の緊張感・達成感が半減する時代、

私どもは、本来、匠の育成と生き甲斐を目指す工務店、今回手掛ける作品が、

地域住民の方の目に触れて、少しでも復興への大きな一歩へと加担されることを、

切に望んでおります。

 

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